モバイルSuicaはクレジットカードからチャージができるのでチャージをすることでポイントが貯まります。モバイルSuicaに月何万円もチャージするなら還元率の高い方法でチャージするとポイントが結構たまります。
本記事ではポイント還元率が高いモバイルSuicaへのチャージ方法について紹介します。
モバイルSuicaの使い方👇
参考記事:Apple PayのSuica 始め方・使い方
参考記事:AndroidのSuica 始め方・使い方
モバイルSuicaへはコンビニなどで現金チャージできます。
参考記事:モバイルSuicaに現金チャージする方法(セブンATM/駅/店頭レジ)

残念ながら、現金チャージではポイントは貯まりません…。
クレジットカードやプリペイドカードからモバイルSuicaへチャージすることによりポイントをためることができます。クレジットカードを使わなくてもプリペイドカードで2%還元になる方法もあります(下記表の一番下)。
【まとめ表】モバイルSuicaへ高還元チャージする方法👇
チャージ方法 | 還元率 貯まるポイント | こんな人におすすめ | 総合評価 | |
---|---|---|---|---|
1 | ビューカード ※実質年会費無料カードあり | 1.5%JREポイント | オートチャージしたい人、Suica定期券を買う人、JR東日本を使う人 | 全ての人におすすめの定番チャージ方法 |
2 | リクルートカード (Visa/Mastercard) | 1.2% リクルートポイント | Suicaチャージが月3万円以下の人(3万円を超えるとポイント対象外) | 通常還元率1.2%のリクルートカードがSuicaチャージでもポイント付与は魅力的。 |
3 | エポスゴールド ※年会費無料にする方法あり | 1.5~2.5%エポスポイント | 年間50~100万円のカード利用者は特にお得 | 年会費無料(条件達成後)で1.5~2.5%還元は魅力 |
4 | auPAYアプリ (Android限定) | 最大2%クレカのポイント&Pontaポイント | AndroidのauPAYユーザー/現金チャージでも0.5%還元 | auPAYチャージでポイント付与カード保有なら高還元チャージ可能 |
5 | クレカ⇒kyash⇒TOYOTA WALLET | 最大2.7%それぞれのカードのポイント | 多重チャージが苦にならない人 | 高還元チャージできるが、多重チャージが面倒。将来的に封鎖される可能性もある |
6 | 銀行/ATM⇒kyash⇒TOYOTA WALLET | 2% KyashとTOYOTA Walletのポイント | クレジットカードを使いたくない人 | 少し面倒だが、クレカを使わず2%還元は現金派にとって魅力 |
チャージ方法が簡単で万人におすすめできるのは「ビューカード」と「エポスゴールドカード」。ポイントも分散しないのでポイント管理もラクです。

私はビューカードかエポスゴールドからチャージしています。
AndroidスマホのauPAYユーザーは「auPAYアプリ」でのチャージもおすすめです。
クレジットカードとプリペイドカードを組み合わせて高還元チャージする方法はやや面倒なので万人向きではありません。ただし、銀行口座やATM⇒プリペイドカード⇒モバイルSuicaにチャージする方法はクレジットカードなしでできるのでクレジットカードを使いたくない人にとってはおすすめです。
還元率によるポイント還元額の具体例
チャージ額と還元率でどれくらいのポイントが貯まるのか表にしました。Suicaを利用すればするほど高還元チャージの恩恵を受けられます。
0.5%還元 | 1%還元 | 1.5%還元 | 2%還元 | 2.5%還元 | 2.7%還元 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1万円チャージ | 50円 | 100円 | 150円 | 200円 | 250円 | 270円 |
3万円チャージ | 150円 | 300円 | 450円 | 600円 | 750円 | 810円 |
5万円チャージ | 250円 | 500円 | 750円 | 1,000円 | 1,250円 | 1,350円 |
10万円チャージ | 500円 | 1,000円 | 1,500円 | 2,000円 | 2,500円 | 2,700円 |
モバイルSuicaに月1万円以下の少額しかチャージしない人は、還元されるポイントは微々たるものなのでチャージ方法にこだわる必要はないでしょう。
また、還元率2.5%と2.7%で得られるポイントの差はごくわずかです。なので、あまり細かい還元率を追い求める必要はないと思います。
多くのクレジットカードはモバイルSuicaチャージはポイント対象外
モバイルSuicaへチャージするにはオンライン本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応したクレジットカード(一部のデビットカードやプリペイドカードも可)が必要です。
最近は多くのカードが3Dセキュア2.0に対応しているので、たいていのカードはモバイルSuicaへチャージできます。しかし、モバイルSuicaへのチャージはポイント付与対象外となっているカードがほとんどです。
例)auPAYカードの場合
ポイント加算対象外の中にモバイルSuicaが記載されています👇

他にも楽天カード、三井住友カード、dカードなど多くのクレジットカードではモバイルSuicaチャージはポイント付与対象外となっています。
- 楽天カード
- 三井住友カード
- dカード
- auPAYカード
- セブンカード・プラス
- Tカード Prime など
モバイルSuicaチャージでポイントが付与されるカード
多くのクレジットカードはモバイルSuicaチャージではポイントが付与されませんが、ポイント付与されるカードもあります。ただし、現段階ではポイント付与対象であっても、今後ずっと付与が続くかはわかりません。実際に以前はポイント付与されていたけど、ポイント付与対象外になったというカードも多いです。
- ビューカード(1.5%)
- リクルートカードVisa/Mastercard(1.2%)
- リクルートカードJCB(0.75%)
- エポスカード(0.5%)/エポスゴールド(1.5~2.5%)
- Orico Card THE POINT(1%)
- ファミマTカード(0.5%)
- ライフカード(0.5%)
- イオンカード(0.25%) など
モバイルSuicaチャージでポイントは貯まるけど、通常の還元率よりも低く設定されているカードもあります。イオンカードの通常還元率は0.5%ですが、Suicaチャージでは0.25%と半減されます。リクルートカード(JCB)の通常還元率は1.2%ですが、Suicaチャージでは0.75%と低くなってしまいます。
ポイント還元率が1%以上の高還元カードは下記となります
- ビューカード(1.5%)
- エポスゴールドカード(1.5~2.5%)
- リクルートカードVisa/Mastercard(1.2%)ポイント還元は月3万円まで
- Orico Card THE POINT(1%)
ビューカードはモバイルSuicaを提供するJR東日本が発行しており、Suicaチャージで1.5%還元をウリにしています。ビューカードの高還元は今後も継続される可能性が非常に高いです。
エポスゴールドカードは選べるポイントアップショップ利用でSuicaチャージの還元率が1.5%になります(年間利用額100万円でボーナスポイント1万円がもらえる👉還元率2.5%になる)。これはエポスゴールドカードのウリでもあるので、こちらもポイント付与は継続される可能性が高いです。
ビューカードとエポスゴールカードについてはこのあとで別途詳しく解説します。
リクルートカード(Visa/Mastercard)は全ての電子マネーチャージでのポイント還元は月3万円までという上限がありますが、VisaとMastercardの2枚持ちも可能なので2枚使えば最高6万円分までの電子マネーチャージでポイントが貯まります。
JCBブランドも以前は1.2%還元だったのが、2022年2月に0.75%還元に改悪されました。そのため、Visa/Mastercardブランドの1.2%還元が今後もずっと続くかどうかは不透明です。
Orico Card THE POINTは年会費無料で無条件で還元率1%のカードです。モバイルSuicaへのチャージは限度額なく1%還元なのでなかなかよいカードだと思います。
【1.5%還元】ビューカード⇒Suica
ビューカードはモバイルSuicaを提供するJR東日本が発行しているクレジットカードで、モバイルSuicaへのチャージで1.5%のJREポイント(1,000円で15ポイントたまる)が貯まります。
※モバイルSuicaへのチャージは1.5%ですが、ビューカードの基本還元率は0.5%です
一般的にクレジットカードのポイント還元率は0.5~1%なので、還元率1.5%は高いです。モバイルSuicaへチャージすれば1.5%のポイントが貯まるのは魅力的です。
また、ビューカードはモバイルSuicaへオートチャージができる唯一のカードです。すなわち、オートチャージをしたければビューカード一択となります。
ビューカードにはいくつかの種類がありますが、どのビューカードでもモバイルSuicaへのチャージで1.5%還元になります。
年会費は500~1,000円程度です(実質無料のカードもあります)。
ビューカードは種類によってそれぞれ特徴があるので、自分に合ったビューカードを選んでください。下記よりビューカード一覧を確認することができます。
「ビュー・スイカカード」や「ビックカメラSuicaカード」が人気のようです。

私はルミネビューカードを使っています。
「ルミネカード」は年会費が1,048円かかりますが、ルミネでの買い物がいつでも5%(セール時は10%)になるのでルミネをよく利用する人にとっては価値があります。
どれを選んだらよいのかわからないという方は「ビックカメラSuicaカード」がおすすめです。他のビューカードは年会費がかかりますが、ビックカメラSuicaカードは実質年会費が無料です(前年1回以上利用があれば年会費)。
【最大2.5%還元】エポスゴールドカード⇒Suica
エポスカードはマルイが発行している年会費無料カードで、モバイルSuicaへのチャージで0.5%のポイントが貯まります。0.5%でもポイントが付与されるだけよいですが、もっと高い還元率を求めるならエポスカードの上位カードであるエポスゴールドカードがおすすめです。
エポスゴールドカードからモバイルSuicaへチャージで1.5%~2.5%のポイントが貯まります。
エポスゴールドカードは年会費5,000円ですが、年間50万円以上の利用 または 招待により年会費が永年無料になります。

私は招待により年会費永年無料でエポスゴールドを持っています!
まずは年会費無料の「エポスカード」を発行して、エポスカードを50万円程度利用するとエポスゴールドが年会費永年無料になる招待状が届きます。
※50万円は目安です。具体的な額は公開されていません
詳しいやり方については下記記事で解説しています。
参考記事:エポスゴールドカードの年会費を無料にする方法!
エポスゴールドカードの最大の魅力は「選べるポイントアップショップ」と「年間ボーナス」です。
選べるポイントアップショップは3つまで選べることができ、選んだショップではポイント還元率が通常の3倍(1.5%還元)になります。
「選べるポイントアップショップ」にモバイルSuicaを選ぶことでエポスゴールドカードからモバイルSuicaへのチャージが1.5%還元(通常は0.5%)となります。

さらに、エポスゴールドでは通常のポイント還元のほかに、年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえます。年間50万円利用で2,500ポイント、年間100万円利用で10,000ポイントがもらえます。
年間100万円利用するとボーナスポイント10,000Pがもらえるのでそこで還元率が1%となります。これにモバイルSuicaへのチャージ還元率1.5%を合わせると合計2.5%還元となります。
年間利用額 | ボーナスポイント 還元率 | モバイルSuicaチャージ | トータル還元率 |
---|---|---|---|
50万円未満 | 0P 還元率0% | 還元率1.5% | 1.5% |
50万円 | 2,500P 還元率0.5% | 還元率1.5% | 2% |
100万円 | 10,000P 還元率1% | 還元率1.5% | 2.5% |
年間利用額によって還元率が異なってきますが、1.5%~2.5%でモバイルSuicaへチャージできるのは魅力的ですね。
参考記事:エポスゴールドカードのメリット・デメリット、お得な使い方
私はエポスゴールドカードをメインカードにしているので、モバイルSuicaへのチャージはエポスゴールドカードを利用しています(オートチャージする場合はビューカードを使っていますが)。
【最大2%還元】au PAY⇒Suica(Androidのみ)
auPAYアプリ上でauPAY残高からモバイルSuicaへチャージができます。その際に、200円ごとに1ポイントが付与されます(還元率0.5%)。

auPAY⇒モバイルSuicaへのチャージでポイントが付与されるのはAndroidスマホのみです。iPhoneでもauPAYプリペイドカードがあればauPAYからモバイルSuicaへチャージできますが、ポイントは付与されません。
auPAYへ現金でチャージした場合でもau PAYからモバイルSuicaへのチャージで0.5%のPontaポイントがたまるので現金派の人でもポイントを貯めることができます。
auPAY残高へはクレジットカードからチャージができるので、クレジットカードでau PAYにチャージすればクレジットカードのポイントも貯めることができます(ポイント2重取り)。
高還元カード(1~1.5%)⇒au PAY(0.5%)⇒モバイルSuica【合計1.5~2%還元】
注意点としては、クレジットカードによってはauPAYへのチャージができなかったり、チャージできてもポイント付与対象外の場合もあります。
参考記事:auPAYカードからauPAYへのチャージがポイント対象外に!
auPAYへのチャージでポイントが貯まる高還元カードとしては下記があります。
- 【最大1.5%還元】エポスゴールド、三井住友ゴールドNL(Mastercardブランド)
- 【1%還元】dカード、PayPayカードなど
エポスゴールドカードも三井住友カードゴールドNLも基本還元率は0.5%ですが、年間100万円を利用した場合10,000ポイントの年間ボーナスが付与されます。この場合、基本還元率0.5%+1%(年間1万円利用時の年間ボーナス)で合計1.5%還元となります。
ただ、エポスゴールドカードを持っている場合は、前述したように、エポスゴールド特典の選べるポイントアップショップを利用してモバイルSuicaチャージでの還元率を3倍にしたほうが還元率は高いです。
【最大2.7%還元】クレカ⇒Kyash⇒TOYOTA WALLET⇒Suica
クレジットカード1枚+プリペイドカード2枚の合計3枚のカードを使ってポイント3重取りをするやり方です。多くの方はKyash(キャッシュ)やTOYOTA Wallet(トヨタウォレット)というプリペイドカードを持っていないと思うので、一般人向きではありません。
2回チャージをする必要があるなど少し面倒ではありますが、KyashもTOYOTA Walletもスマホのアプリで簡単にカードを発行できるのでやろうと思えばすぐにできます。どちらも無料です。慣れてしまえばそれほど大変ではないので、できそうな方はチャレンジしてみてください!
- 高還元クレジットカード(1~1.5%)
- Kyash Card(プリペイドカード)
- TOYOTA wallet(プリペイドカード)
※Kyashには3種類のカードがありますがどのカードでもOK
※Kyashは0.2%還元(付与上限が100P/月)、TOYOTA Walletは1%還元
KyashとTOYOTA Walletについての詳細は下記記事で解説しています。
参考記事:Kyash Cardのお得な使い方。最大2.4%還元も!
高還元でモバイルSuicaへチャージするルート👇
高還元カード(1~1.5%)⇒Kyash(0.2%)⇒TOYOTA wallet(1%)⇒モバイルSuica【2.2~2.7%還元】
▼高還元カードの例
- エポスゴールドカード(最大1.5%)
- 三井住友カードゴールドNL(最大1.5%)
- リクルートカード(1.2%)
- dカード(1%)
- PayPayカード(1%)
PayPayカード(1%)⇒Kyash(0.2%)⇒TOYOTA wallet(1%)⇒モバイルSuica【2.2%】
※Kyashを使わない場合は2%
※Kyashは0.2%還元で、ポイント付与上限は100ポイント/月(月5万円の利用が上限)までと大してポイントが貯まるわけではないので、面倒なら使わなくてよいでしょう
※三井住友カードからTOYOTA Walletへのチャージはポイント付与対象外なので、三井住友カードでチャージする場合はKyashが必要です
【2%還元】銀行口座・ATM⇒Kyash⇒TOYOTA WALLET⇒Suica
前項ではクレジットカードからKyashへチャージする方法を紹介しましたが、ここでは銀行口座、セブン銀行ATM、コンビニのレジからチャージする方法を紹介します。
Kyashの還元率はチャージ方法によって異なります。
Kyashの種類 | チャージ方法 |
---|---|
Kyashバリュー | クレジットカード |
Kyashマネー | 銀行口座、セブン銀行ATM、コンビニレジ |
クレジットカードからチャージした残高は『Kyashバリュー』と呼ばれポイント還元率は0.2%(上限100ポイント/月)です。
一方、銀行口座、セブン銀行ATM、コンビニのレジからチャージした残高は『Kyashマネー』と呼ばれ、ポイント還元率は1%(Kyash Cardの場合)です。ポイント付与上限は月1200ポイントなので月12万円までの決済がポイント付与対象となります。
(Kyashマネー) | Kyash Card | Kyash Card Lite | Kyash Card Virtual |
ポイント還元率 | 1% | 0.5% | 0.5% |
ポイント付与上限 | 1200ポイント (12万円までの決済) | 600ポイント (12万円までの決済) | 600ポイント (12万円までの決済) |
2%還元チャージルート👇
銀行口座/セブン銀行ATM(0%)⇒Kyash Card(1%)⇒TOYOTA wallet(1%)⇒モバイルSuica【2%還元】
※Kyashから直接モバイルSuicaへチャージ可能ですが、ポイント付与対象外です
kyashとTOYOTA walletの2つのプリペイドカードを使うのが面倒な方はTOYOTA walletだけでも1%還元でモバイルSuicaにチャージできます。ただし、TOYOTA walletへのチャージは銀行口座かクレジットカードからとなるため、コンビニATMでの現金チャージはできません。
銀行口座(0%)⇒TOYOTA wallet(1%)⇒モバイルSuica【1%還元】
KyashとTOYOTA Walletについての詳細は下記記事で解説しています。
参考記事:Kyash Cardのお得な使い方。最大2.4%還元も!
まとめ
モバイルSuicaへ高還元でチャージする方法を紹介しました。
ここまで読んでも、結局、どの方法でチャージをしたらよいのかイマイチぴんとこない…という方はビューカードで問題ありません。ビューカードでモバイルSuicaへチャージするのが王道なので迷ったらビューカードです(笑)。
モバイルSuicaチャージでポイントが貯まるカードを今現在持っていなくて、これからクレジットカードを作る予定あればビューカード または エポスゴールドカードがおすすめです。エポスゴールドカードは年間約50万円利用すれば年会費が永年無料になる招待が届くので招待を目指すのもよいでしょう!
クレジットカードを使いたくないけど高還元でチャージしたい場合には「銀行口座・ATM(0%)⇒Kyashカード(1%)⇒TOYOTA wallet(1%)⇒モバイルSuica(合計2%)」の方法をお試しください。
チャージ方法 | 還元率 貯まるポイント | こんな人におすすめ | 総合評価 | |
---|---|---|---|---|
1 | ビューカード ※実質年会費無料カードあり | 1.5%JREポイント | オートチャージしたい人、Suica定期券を買う人、JR東日本を使う人 | 全ての人におすすめの定番チャージ方法 |
2 | リクルートカード (Visa/Mastercard) | 1.2% リクルートポイント | Suicaチャージが月3万円以下の人(3万円を超えるとポイント対象外) | 通常還元率1.2%のリクルートカードがSuicaチャージでもポイント付与は魅力的。 |
3 | エポスゴールド ※年会費無料にする方法あり | 1.5~2.5%エポスポイント | 年間50~100万円のカード利用者は特にお得 | 年会費無料(条件達成後)で1.5~2.5%還元は魅力 |
4 | auPAYアプリ (Android限定) | 最大2%クレカのポイント&Pontaポイント | AndroidのauPAYユーザー/現金チャージでも0.5%還元 | auPAYチャージでポイント付与カード保有なら高還元チャージ可能 |
5 | クレカ⇒kyash⇒TOYOTA WALLET | 最大2.7%それぞれのカードのポイント | 多重チャージが苦にならない人 | 高還元チャージできるが、多重チャージが面倒。将来的に封鎖される可能性もある |
6 | 銀行/ATM⇒kyash⇒TOYOTA WALLET | 2% KyashとTOYOTA Walletのポイント | クレジットカードを使いたくない人 | 少し面倒だが、クレカを使わず2%還元は現金派にとって魅力 |
最後まで読んでいただきありがとうございます。質問がありましたらコメント欄に記入してください。2~3日以内には返信できると思います。
お時間がありましたら、下のコメント欄にコメントを書いていただけると嬉しいです。皆さんがどのような方法でSuicaへチャージをしているのか知りたいためです。
コメント 初めてのコメントは承認後に表示されます
モバイルスイカの使い方のYouTubeを見てこちらのブログに来ました。おかげさまでモバイルスイカを通勤時に改札で使っています。
今まではATMでチャージしていましたが、こちらの記事をみてトヨタウォレットをインストールしました(クレカよりも現金チャージをしたいので)。kyashとトヨタウォレットを使ったチャージ方法が紹介されていましたが、2個のアプリは使いこなす自信がなかったため、まずはトヨタウォレットだけでやっています。
トヨタウォレットに銀行口座を登録して銀行口座からモバイルスイカへチャージ成功しました!これで1%のポイントが付くのでしょうか?まだポイントの見方がよくわっていませんが、ATMでチャージするよりこちらのほうが随分簡単です。
トヨタ自動車のトヨタのアプリということで安心感もあります。有益な情報を教えていただきありがとうございます。
Toyota WalletからモバイルSuicaへチャージするとToyota Walletの残高に1%がキャッシュバックされます。
アプリを2つ使うのは面倒だと思いますので、まずはToyota Walletを使って、慣れてきたらkyashを検討してみるのもよいと思います。
Toyota WalletはiD決済ができるので、コンビニなど多くの実店舗でも使えます。