PayPayのポイント還元率を徹底解説!

paypayポイント還元率徹底解説 キャッシュレス決済

PayPayは支払方法やクレジットカードの種類によってポイント還元率が異なります。以前できていたポイント二重取りは現在廃止されていますが、現在でも二重取りができると記載されているメディアもあります。

本記事では、PayPayのポイント還元についての正確な情報を紹介します(2021年6月時点)。

PayPayの支払い方法は2種類(残高払い・クレジットカード払い)

支払い方法は以下の2種類です。

  • チャージしたPayPay残高から支払う
  • 登録したクレジットカードから支払う

クレジットカード払いの場合、Yahoo! Japanカード(ヤフーカード)とそれ以外のカードで還元が異なるので、そのあたりを詳しく説明していきます。

残高チャージできるクレカはヤフーカードのみ

残高チャージのできるクレジットカードはヤフーカードのみです。その他のクレジットカードではチャージできません。

PayPay残高チャージ
ヤフーカード
ヤフーカード以外×

ヤフーカードでチャージした場合、カード側のポイント還元(Tポイント1%)はありません。PayPay決済のポイント(PayPayボーナス)を0.5~1.5%受けられるだけです。

以前は二重取りできていた!

以前は、PayPay残高チャージとPayPay決済でもポイントが付与されていました。しかし、2020年2月からは二重取りはできなくなりました。二重取りできると書いてあるブログなどがありますが、それらは古い情報です。

ヤフーカードを持っていない人の場合、残高へチャージする場合には、セブン銀行ATMや銀行口座などからチャージする形となります。

スマっ子
スマっ子

私はヤフーカードを持っていないのでチャージするときは銀行口座からしています。

例外として、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーが使えるソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いがあります。「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でチャージすると、クレジットカードのポイントがもらえます。詳しく後述します。

PayPay決済でたまるポイント(PayPayボーナス)

PayPay残高』またはPayPayに紐づけた『ヤフーカード』で支払うとPayPayボーナスがたまります。

PayPayボーナスの還元率は前月の利用状況によって0.5~1.5%となります。

PayPayステップ
出典元:PayPayステップリニューアル(PayPay公式サイト)

クレジットカード払いでのポイント還元率

PayPayに登録可能なクレジットカードは以下の3種類です。

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB(ヤフーカードのみ)

※プリペイドカードは登録できない場合があります

『ヤフーカード』と『ヤフーカード以外のクレジットカード』でポイント還元が異なります。

ヤフーカード以外

ヤフーカード以外のクレジットカードを紐づけてクレカ支払いにした場合(VisaとMasterブランドのみ登録可能)、PayPayの還元はありませんが、クレジットカードのポイントがつきます

例えば、2%還元のVISA LINE Payクレジットカードを紐づけた場合には、PayPayの還元はゼロですが、クレジットカード側の2%還元が受けられます。

クレカが使えない店でもクレカ還元が受けられる!

クレジットカードが使えなくてPayPayが使えるお店では、PayPayにクレジットカードを紐づけてクレカ支払いをすることでクレジットカードのポイント還元をそのまま受けることができます。

ヤフーカード

ヤフーカードでクレジットカード支払いの場合、カードのポイント(Tポイント1%)はつきません

そのため、ヤフーカードをPayPayに紐づけてPayPay支払いをするよりも、ヤフーカード単体で使ったほうがポイント還元率が高くなります。

ヤフーカード払い(1%のTポイント)PayPay払い(0.5%のPayPayボーナス)

そのため、現在はPayPayでヤフーカードを使うメリットはなくなりました。しかし、ヤフーカードは1%のTポイントがたまる高還元のクレジットカードで、Yahoo!ショッピングなどではさらにポイントがたまるので、ヤフーのサービスをよく使う人やTポイントを貯めたい人にはおすすめのカードです。

ポイント還元早見表

PayPay決済ポイント
(0.5~1.5%)
クレジットカード還元ポイント
残高払い
クレカ払い(ヤフーカード)×
クレカ払い(ヤフーカード以外)×

0.5%以上ある高還元のクレジットカードを紐づけてクレジットカード払いにしたほうが、残高払いやYahoo!カードよりもお得になります。

注意点

PayPayの多くのキャンペーンは残高払いとYahoo!カード払い以外は対象外なので、キャンペーンに参加するときはクレジットカード払いではなく残高払いかYahoo!カード払いに設定する必要があります。

クレジットカード払いの利用上限

不正利用防止のため、クレジットカード払いには利用上限が定められています。本人認証サービス(3Dセキュア)の設定状況により、上限金額が異なります。

PayPayクレジットカード上限金額

青いバッジの表示条件等の詳細は、セキュリティの都合上非公開となっています。

スマっ子
スマっ子

自分のアカウントを確認してみたら青いバッジがついていました。以前はついていなかった気がしますが、いつの間にやらついたのか…。

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーは二重取りができる!

ソフトバンク・ワイモバイルユーザは、スマホ料金をクレジットカードで支払うことで、PayPayにチャージすることができます(ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い)。

ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いの利用上限は、契約内容・利用状況などにより、最大10万円までに設定されています。

まとめて支払いでのチャージは間接的にクレジットカードを使っていることになるのでクレジットカードのポイントがたまります。さらに残高チャージなので決済時のpaypayボーナスも付与されます。

還元率2%のLINE Payクレジットカードを紐づけた場合は、最低でも2.5%(クレジットカード2%+PayPayボーナス0.5%)の還元率となります!

これにより、クレジットカードのポイントとPayPayボーナスを2重取りすることができます。

まとめ

PayPayでポイント還元を受ける場合の選択肢は以下のどちらかになります。

  1. クレジットカード払い(ヤフーカード以外)にしてクレジットカードのポイントをとる
  2. PayPay残高払い or ヤフーカード払いにしてPayPay決済ポイントをとる

<例外>ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いの場合、両方のポイントをとることが可能です(ポイントの二重取り)

<1.の場合>
例えば、Visa LINE Payクレジットカードであれば2%のクレカ還元、楽天カードであれば1%のクレカ還元が受けられます。

<2.の場合>
前月の利用状況によって、PayPayボーナス0.5~1.5%が付与されます。

多くの人は、PayPayボーナスの付与率は0.5%なので、『1.クレジットカード支払い(ヤフーカード以外)』のほうが還元率が高くて優位になります。

しかし、PayPayキャンペーンではヤフーカード以外のクレジットカード払いは対象外となるので、キャンペーンに参加する際には『2.PayPay残高払い or ヤフーカード払い』にする必要があります。

結論としては、

  • キャンペーンが開催されていないとき⇒クレジットカード払い
  • キャンペーンが開催されているとき⇒残高払い or ヤフーカード払い

にすればよいということです。

本記事で紹介した内容はYouTubeでも解説しています。

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