イオンカードのポイント特典「AEON CARD Wポイントデー」が、2026年12月10日(木)をもって終了します。
毎月10日のポイント2倍が終了
「AEON CARD Wポイントデー」は、毎月10日にイオンマークのカード払い、またはAEON Payのスマホ決済(イオンカード払い)を利用すると、WAON POINTが基本の2倍になる特典です。
イオンカードの還元率は通常は200円(税込)につき1WAON POINT(0.5%還元)ですが、毎月10日は200円(税込)につき2WAON POINTとなり、還元率1%になります。
このWポイントデーが2026年12月10日(木)で終了します。
8月31日に公式でアナウンスされました↓
>>「AEON CARD Wポイントデー」および「イオンサポートサービス」の終了について
チャージルートにも影響
Wポイントデーは店舗での買い物だけでなく、JAL Pay・ANA Pay・FamiPayなどへのチャージも対象となります。そのため、毎月10日にイオンカードからまとめてチャージすることで、通常より多くのWAON POINTを貯めることができます。
例えば、Android端末では以下のルートを利用することで、モバイルSuicaへ合計1.6%還元でチャージできます。
イオンカード(1%)→ JAL Pay(0.1%)→ au PAY(0.5%)→ モバイルSuica(合計1.6%)
Wポイントデー終了後は「毎月10日にチャージしてイオンカードの還元率を0.5%→1%にアップさせる」という方法が使えなくなります。そのため、上記のモバイルSuicaへのチャージルートも1.6%→1.1%還元に低下します。
10日のWポイントデーを活用していた人にとってはWポイントデーの終了は、痛い改定となりそうです。
また、イオンカードで貯まるWAON POINTは、ウエル活で利用できるほか、Vポイントへ等価交換できるなど、使い勝手のよいポイントです。
単純に還元率が0.5%下がるだけでなく、チャージで効率よくWAON POINTを貯める機会が減ってしまうという点でも残念な変更ですね。
AEON Payなら毎月10日の「基本10倍」は継続
イオングループの対象店舗で実施されている「毎月10日はAEON PayでWAON POINT基本の10倍」という特典は継続されます。
>>毎月10日はAEON PayでWAON POINT基本10倍(イオン公式)
毎月10日にイオン、イオンスタイル、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなどの対象店舗でAEON Payを利用すると、200円(税込)につき10WAON POINTが貯まり、還元率は実質5%になります。
AEON Payのイオンカード払いだけでなく、チャージ払い、WAONタッチ、Apple PayのWAON、モバイルWAONも対象です。
そのため、Wポイントデーは終了してしまいますが、イオングループの対象店舗では引き続き毎月10日にAEON Payを利用することで高還元で買い物ができます。
雑記
私自身はイオンカードやAEON Payをほとんど利用していないため、今回の改定による影響はありません。
ただ、イオンカードの利用者は多いので、今回のWポイントデー終了によって影響を受ける人もそれなりにいるのではないかと思います。ポイ活界隈では、毎月10日にJAL Payへチャージしていた人が多い印象です。
イオンカードはチャージ目的で保有している人よりも、イオンやイオン系列の店舗で普段の買い物に利用している人のほうが多いと思いますので、今回のWポイントデー終了をきっかけにカードを解約するという人よりは、そのまま使い続ける人が多いのではないでしょうか。
イオンカードには「お客さま感謝デー」をはじめ、イオン系列の店舗を利用する人にとっては今後もメリットのあるカードです。

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