PR:記事内に広告を含む場合があります

PayPayカード・PayPayステップの条件改定、 チャージ系がポイント付与対象外に!

こんにちは!スマっ子(@SmakkoCashless)です。

PayPayステップおよびPayPayカードに関して、2026年6月より比較的大きな変更が予定されています。

今回の変更点は主に以下の3点です。

①PayPayステップには本人確認必須
②ポイント支払い分がポイント付与対象外に
③ポイント付与率の改定
(公共料金・税金/他社決済サービスへのチャージ)

このうち、①と②はすべてのPayPayユーザーが対象となる変更です。③はPayPayカード利用者向けの改定となります。

税金や公共料金の支払いでPayPayカードを利用している方や、各種チャージルートを活用してポイントを獲得している方にとっては影響が大きい内容となっています。

いずれも2026年6月2日より実施予定です。

改定のざっくりとした内容は動画で解説しています👇

PayPayステップには本人確認必須

PayPayステップには本人確認が必須となります。

2026年6月2日より、「PayPay」の本人確認を完了していない方は、「PayPayステップ」のポイント付与およびポイント付与率アップのカウントの対象外となります。本人確認を実施していただきたく、「PayPayステップ」の条件として本人確認を必須とします。

PayPayからのお知らせ

PayPayを利用するうえで、本人確認をしていないと不利になることが多いので、まだ本人確認を済ませていない方は、この機会に完了させておくのがよいでしょう。

なお、本人確認が未完了のユーザー向けに、5月31日までに本人確認を完了すると「PayPayポイント」100ポイントがもらえるキャンペーンが実施されています。

ポイント支払い分はポイント付与対象外

また、2026年6月2日より、決済時にポイントを利用した場合は、利用したポイント分を差し引いた支払い金額に対して200円ごとに「PayPayポイント」が付与されるようになります。

支払い回数と支払い金額のカウントはこれまでと同様に、ポイント利用に関わらず、200円以上の決済を月間30回、かつ支払い金額が合計10万円以上で翌月のポイントの付与率が0.5%アップします。

PayPayからのお知らせ

これまでは、ポイントで支払った分もポイント還元の対象となっていましたが、改定後はポイントを使って支払った分はポイント還元の対象外となります。

例えば、1万円の買い物を全額PayPayポイントで支払った場合、これまでは還元率1%であれば100ポイントが付与されていました。しかし今後は、ポイント支払い分に対する還元はなくなります。

時期支払い金額還元
これまで1万円(ポイント払い)100P
2026年6月2日以降1万円(ポイント払い)還元なし

▼今後の戦略
今後はPayPayポイントは支払いに使うのではなく、もともとポイント還元のない
・200円未満の決済
・PayPayカードの支払い
・ソフトバンク/ワイモバイル携帯料金
・ポイント運用(PayPay証券口座不要)
・PayPay資産運用(PayPay証券口座が必要)
などに回すのがよいかもしれません。

▼ポイント利用設定
PayPayの支払いでポイントを利用しない場合は、PayPayポイント利用設定を変更しておきましょう。PayPayアプリで、画面上部の[ポイント]→右上の[設定]→[貯める]か[運用する]を選択して、右上の「保存」をタップすればPayPay支払い時にポイントが利用されなくなります。

利用設定を「支払いに使う」にしていなくても、支払い時に「ポイントを使う」へ変更することも可能です。決済画面のバーコード下にあるPayPayポイントを使うにすればポイントが使われます。

参考PayPayポイントの利用設定について

ポイント付与率改定

2026年6月2日より、「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」での以下の支払いにおけるポイント付与率が変更となります。

  • 公共料金(電気料金、ガス料金、水道料金などが含まれる)
  • 税金
  • 他社決済サービス、交通系ICなどへのチャージ

変更の対象となる利用先については、付与率が変更となるご利用先をご確認ください。

 改定前改定後
公共料金、税金利用金額200円(税込)につき
2ポイント 1%還元
利用金額200円(税込)につき
1ポイント
  0.5%還元
他社決済サービス、
交通系ICなどへのチャージ
利用金額200円(税込)につき
2ポイント 1%還元
ポイント付与対象外

その他注意事項(一部抜粋)

  • 対象の利用先は、今後予告なく変更・追加される場合があります。
  • 交通系IC、他社決済サービスなどへのチャージ分は、金額、回数ともに「PayPayステップ」のカウント対象にはなりません。
https://www.paypay-card.co.jp/info/009410.html

公共料金・税金の還元率は1%→0.5%へ

公共料金と税金の還元率が「100円につき1ポイント(1%還元)」から「200円につき1ポイント(0.5%還元)」に変更されます。

2026年2月5日時点で、対象となっているのは下記の通りです。

▼公共料金
・電気
・ガス
・水道

▼税金
・固定資産税 所得税等(復興特別所得税を含む)
・自動車税
・住民税
・贈与税
・地方税共同機構(eLTAX)
・地方法人税
・都市計画税
・法人税

これらをPayPayカードで支払っていた方にとっては、かなり痛い改定です。

私自身、これまで税金をクレジットカードで支払う際は、PayPayカードかau PAYカードを使っていました。ただ、今回の改定を受けて、今後はPayPayカードで税金を支払うのはやめる予定です。

他社決済サービスへのチャージは1%→対象外へ

PayPayカードの特徴として、交通系ICや他社決済サービス(auPAY、ファミペイなど)へのチャージでも「100円につき1ポイント(1%還元)」が付与されていました。それが今後はポイント還元対象外となります。

2026年2月5日時点で、対象となっているのは下記の通りです。

・ANA Pay
・IDARE
・au PAY
・Kyash
・さいコイン
・JAL Pay
・TOYOTA Wallet
・nanaco
・バンドルカード
・ビットキャッシュ
・Vマネーチャージ
・ファミペイ
・PayPay残高チャージ
・楽天Edy
・WAON
・ワンバンク(旧B/43)
・モバイルSuica
・モバイルPASMO
・モバイルICOCA
・SMART ICOCA
・SAPICA

主要なチャージ先はほぼ網羅されています。

Revolut、VポイントPay、くまモンPayなどは現時点では記載がありませんが、公式には「利用先は、今後予告なく変更・追加される場合があります」と案内されています。そのため、現在は対象外となっていない利用先についても、今後ポイント付与対象外となる可能性が高いと考えておいたほうがよいでしょう。

他社決済サービスへのチャージはPayPayステップ対象外に

交通系IC、他社決済サービスなどへのチャージ分は、金額、回数ともに「PayPayステップ」のカウント対象外となります。

これまで、回数を増やす目的で他社決済サービスへ少額を複数回チャージし、PayPayステップを達成していた方もいると思いますが、今後はその方法が使えなくなります。

そのような方は、Amazonでの利用は引き続きPayPayステップの対象となるため、Amazonを利用するとよいかもしれません。

雑記:今後の使い道など

今回の改定は、人によってはかなり影響を受ける内容となっています。

特に一般ユーザーにとっては、
・公共料金・税金の還元率半減
・交通系ICカードチャージがポイント付与対象外
といった点が、大きな痛手になるでしょう。

一方で、ポイ活をしている方にとっては、他社決済サービスやプリペイドカードへのチャージがポイント付与対象外となってしまう点が、かなりの痛手でしょう。特に、ファミペイチャージを活用していた方は多かったのではないかと思います。

私はファミペイへのチャージは主にファミマカードを利用しています。ファミマカードでのファミマへの還元率は0.5%ですが、定期的に開催されるチャージキャンペーンを利用すれば1%以上でチャージができます。

参考記事ファミマカード最大5%割引徹底解説

また、PayPayカードに関しては私はMastercardブランドを保有しています。以前はau PAYやRevolutへのチャージに利用していましたが、現在はチャージ用途では使っていないため、今回の改定による影響はありません。

現在au PAYやRevolutへのチャージにはローソンPontaプラス(1%還元)を利用しています。ローソンPontaプラスは、公式でチャージでポイントが付与されることを謳っているので、今後もしばらくは安泰だと思っています。
参考記事最大15%還元!ローソンPontaプラス徹底解説

PayPayカードについては、今後はPayPayでの支払い時に使うのが中心になりそうです(現状もほぼ同じですが)。

PayPayカードは、PayPayと紐づけることでPayPayでの支払いに利用できます。
PayPayには、
・お得なクーポン
・花王キャンペーン
・各自治体・街のキャンペーン
・PayPayしか利用できないお店がある

など、PayPayならではのメリットがまだまだあります。

そのため、今回の改定があっても、PayPayカードの利用価値自体がなくなるわけではありません。用途を限定して使えば、今後も活躍してくれるカードだと思います。

参考記事PayPayカードのメリット・デメリット徹底解説

PayPayポイントに関しては、先月ヤフーショッピングで商品券類を購入できなくなる改定が行われました。
参考記事PayPayポイントでYahoo!ショッピング商品券類が利用不可に!

スマっ子

キャッシュレス、オトク、投資などについてブログとYouTubeで発信しています。Youtube登録者数5万人。

XとYouTubeやっています。フォローよろしくお願いします!
クレジットカード
この記事が役に立ったと感じたら、シェアしていただけると嬉しいです
XとYouTubeやっています。フォローよろしくお願いします!

コメント 初めてのコメントは承認後に表示されます

タイトルとURLをコピーしました