メルカリのサービス開始10周年を記念して、メルカードの招待キャンペーンが開催されています。招待した人・された人それぞれに3,000円分のポイントがもらえます。さらに、カード到着後の初期設定を完了させると必ず1,000円分がもらえるので、合計4,000円分のポイントがもらえます。
基本還元率1%、メルカリで利用での還元率4%と特にメルカリユーザーにおすすめのメルカードです。カードを新規作成する方はお得な招待キャンペーンを是非ご利用ください。
友達紹介キャンペーンは終了しました。今メルカードを作るならポイントサイト経由がお得です。ハピタスだと2,500円相当がもらえます(この額は日々変動するので最新情報は下記リンクからご確認ください。)。
>>メルカード(ハピタス)
カード到着後に初期設定をすると、さらに1,000Pもらえます。
10周年記念!メルカード招待キャンペーン
メルペイ10周年を記念してメルカード招待キャンペーンが開催中です。メルカードは誕生から半年で発行枚数100万枚を突破している人気のクレジットカードです。
キャンペーン期間 | 2023年8月1日 (火)00:00〜2023年8月15日(火)23:59 |
ポイント付与条件 | ・招待コードを入力してメルカードに申込み ・8/15(火)23:59:59までにメルカードの審査に通過している |
ポイント付与金額 | 「招待した人」「招待された人」それぞれに3,000円分のポイント |
ポイント有効期限 | 有効期限はポイント付与日を含めて30日間 |
ポイント付与のタイミング | 8月末までを目処にポイント付与 アプリ内画面下の「お知らせ」にて連絡 |
※満20歳未満は利用できません
※審査に落ちた場合はポイント付与の対象外
カードが届いて、初期設定が完了すればさらに1,000Pがもらえるので、招待ポイント3,000Pと合わせて合計4,000ポイントがもらえます。
8/15までに審査が完了していればポイント付与対象です。公式サイトには審査は1~2日程度で完了すると記載されていますが、多くの場合は申込みから1分程度で審査結果がメールで届きます。
カードは申込から4日〜7日で届きます。ポスト投函されるので自宅にいなくても受け取ることができます。届いたら、初期設定(有効化)をすれば使えるようになります。
下記は私の招待コードです。お互いに3,000ポイントがもらえるので、使っていただけると嬉しいです。お互いの個人情報は伝わりません。
招待コード【TKKUQM】
上記のキャンペーンページ以外からの申込みはポイント付与の対象外となります。
申込みは画面の案内に従っていけばできます。利用規約の同意、電話番号認証、職業の情報入力など一般的なクレジットカード申し込みと同じです。
メルカードに申し込むにはメルカリの登録が必要です。メルカリにまだ登録していない方は招待コード(TKKUQM)で500ポイントがもらえます。
>>メルカリの新規登録はこちら
メルカードの特長
- 年会費無料
- メルカリ以外の買い物は1%還元
- メルカリでの利用は最大4%還元
- 国際ブランドはJCB
- 毎月8日は最大8%還元(上限300ポイント)
- メルカリの売上金をカード代金に充当できる
- 審査完了後、すぐに使える
- 安心のナンバーレスカード
- 申込~設定まですべての手続きはアプリで完結
通常還元率は1%なので楽天カードなどと同じです。年会費無料カードとしては還元率は高いほうです。
大きな特徴としては、メルカリで最大4%還元と高い還元率であること。最大4%となっているのは、メルカリの利用実績に応じて1~4%還元と、人によって還元率が異なるためです。
メルカリの売上金をカード代金に充当できるのも大きなメリットです。メルカリの売上金はメルペイ残高として使えますが、メルペイで使った場合にはポイント付与はありません。メルカリの売上金をメルカードで使えばメルカードのポイント還元が受けられます。メルカリをよく使う人なら迷わずに作ってもよいカードだと思います。
また、毎月8日の8%還元もかなりお得です。上限300ポイントなので、ポイントがもらえる利用金額上限は3,750円(3,750円×8%=300円)となります。これはメルカリ以外での買い物も対象なので、アマゾンギフト券を買ってもよいわけです。
下記はポイント還元対象外です。
・電子マネーへのチャージ (Suica, PASMOなど)
・プリペイドカード類へのチャージ(nanaco,WAONなど)
・決済サービスへのチャージや支払い(auPAY, kyash,FamiPayなど)
・ギフトカード類のオンライン購入(JCB onlineなど)
アプリと連動しており、手続きから設定までアプリで全て完結します。カードを紛失してもアプリで即座に利用停止にすることができます。
国際ブランドはJCBのみです。JCBは日本国内では不便なく使うことができますが、海外(特にアメリカやヨーロッパなど)ではほとんど使えません。海外で使うのには適していません。
デメリットとしては、家族カードがない、保険や補償サービスなどが付いていないことですが、余分なサービスが付帯しないので逆にシンプルでわかりやすいカードとも言えます。
招待コード【TKKUQM】
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